追跡リンク

何が効果があり、何が効果がないのかは、どうすればわかるのでしょうか？

UTM コードを使用しましょう。

トラッキングリンクビルダーに移動するには、ネットショップタブを選択し、 [ダッシュボード] > [リンクの作成] をクリックします。

UTMコードの便利なガイド：本当に効果のあるキャンペーンを知る

UTM とは？

UTM は Urchin トラッキング パラメータの略です。さまざまなトラフィックがどこから来ているかを確認するために URL に追加する小さなデータです。これは、Google に買収され、Google Analytics に進化した Urchin という分析ツールで導入されました。いつの間にか、さまざまなツールでマーケティング キャンペーンを追跡するための業界標準になりました。

最近では、ほとんどの分析ツール、マーケティング アプリ、マーケティング自動化ツール、CRM がこれらのパラメータを自動的に検索します。

OpusBoosterでは 3 つの標準パラメータを使用しています。

• UTM ソース: そのチャネル内の個々のサイト。たとえば、Facebook に投稿する無償リンクの場合、Facebook はソーシャル メディア内のソースの 1 つになります。Facebook 広告を掲載している場合やリンクの宣伝に費用をかけている場合は、Facebook を有料内のソースとしてラベル付けする必要があります。メールのリンクを作成する場合は、メールを送信するリストを定義します。

• UTM ミディアム: これはチャネルだと考えてください。ソーシャル、オーガニック、有料、Eメール、アフィリエイトは、すべて複数のトラフィックソースを含む主要なマーケティングチャネルです。

• UTM キャンペーン: 実施している具体的なキャンペーン。ご自身にとって意味のある方法で記入してください。新製品発表、プロモーションキャンペーン、個別のEメールや投稿などを簡単に識別できる名称であれば、どのような名称でも構いません。

外部サイト（自分のサイトではないもの）にリンクを貼る場合は、必ずこれらのパラメータを URL に追加します。その後、トラフィックがサイトに流入すると、訪問者がどこから来たかがわかり、そのデータがすべてのマーケティングおよび分析ツールに表示されます。

トラッキングリンクビルダー

トラッキングキャンペーンを作成したら、次に、お好みのオフサイトソースにURLをコピー&ペーストします。

トラフィックの確認

リンクからトラフィックが発生し始めると、[トップソース] タブですべてのデータを確認できます。

ソースデータは、ユーザーダッシュボードの「CRM」プロパティ内でも表示できます。